米子日記

火曜日はセイヤです。

好きなジブリはとなりのトトロです。

ちょっと感覚の話なので話半分で聞いて欲しいのですが、、

高校生くらいまで吹奏楽部員どの人が吹いてる音かってのがすぐわかるという特技がありまして。

それは音色とかレベルとかでわかるのではなく楽器を通した音でも普段のその人の話し方、声にしか聞こえないというか。

この音〇〇さんの声そっくりだな、と思えばいい〇〇さんが吹いていたり。

まあ何が言いたいかというとレッスンの時に僕が必ずする話で本人のイメージが必ず楽器に反映されるという事。

音を出す事にはそれなりのテクニックやコツだったりクセもあるのですが1番は頭のイメージが音に直結しやすいのでは?と思ってるんです。

例に出すと2年前くらいにとあるフェスである一曲の中ドラムセット一台をドラマーが目まぐるしく交代していくシーンがありまして。

要は楽器もスティックもチューニングも全部同じ条件で音を出す。

これが不思議なもので全員全く音が違うんです。

別に僕がドラマーだからわかるとかではなく楽器やらない人でもすぐわかる程に。

恐らくテクニックもあると思うのですがそれぞれがイメージする楽器の音が違うんだろうなと思うんです。

現に学生さんに教える時にバーン!って音してる子がいるとして「コツッって感じで叩いてみ」って言うと全く音が変わるんですね。

それだけ人間は素直というか。まず音を良くしたいならイメージする自分の音を持てって事ですね。

昔あるドラマーに教えを請いた時も

「まず頭にあるサウンドが違う。」と言われました。

日本人はどうしてもカスタネットでウンタンウンタンから始まるので音がウンタンしかない人が多い。

外人なんて口だけの表現でめちゃめちゃカッコいい人も多い。

楽器もどうしても大事だと思いますが結局は自分のイメージの音になるのでは?と思ってます。

ウンタンだけでなく違う言語を持ってはどうでしょう?

みたいな真面目な話。