米子日記

火曜日はセイヤです!

偶にはタイトルにもしている米子の話を。
アピールになるのかはわからないけど。
まあ米子という街は全国から見たら田舎な街です。
というか鳥取県自体が今でこそ「何も無い」「島根と混ざる」「スタバが無かった」等のネガティヴアピールを売りに、TVなどで盛んに取り上げて頂いたお陰で知名度が上がったもののそれまではパッとしない県No1だったのでは?
まあその鳥取県の中でも米子市というのは県庁所在地の鳥取市の次に人口も多く街がちゃんと栄えてるんです。って人口も鳥取県自体60万切ってますが。
知ってる人、行った事ある人はあれで?と思うかもしれませんが僕は栄えてる街と言い続けます。
そんな米子市のアピールポイントの1つ。
アマチュアバンドが意外に栄えてるんですね。
いや本当に。
アマチュアバンドみんなで実行委員を作って2000人規模のホールで出店やダンス、そしてアマチュアバンドの演奏をするイベントを10年もやったり。
毎年著名なジャズミュージシャンを招いて定期演奏会を開いたり等47年続けているビッグバンドがあったり。
ライブハウス貸し切って200人くらいのお客さんを呼んでワンマンライブするバンドが沢山あったり。
他にも数え切れないくらいに盛んな音楽文化に僕も育てられてきました。
その中の1つと言っても良いかな。
米子市文化財団の恒例企画、米子市音楽祭という米子のアマチュアバンドが沢山集まって米子市文化ホールでフュージョンやジャズのコンサートを行うイベントがあります。
この前そのコンサートが行われたらしく知人がその様子の写真を送って下さって。
見ると僕が小学生の頃に30代〜40代のバンドに何バンドも入って毎日スタジオ練習、毎週ライブ2〜3本やってた頃のメンバーがまだバリバリにバンドやってるのです。
あの頃は40代でももう60歳になる!って方も珍しく無い中で変わらずみんな元気に演奏している姿を見てなんだかグッときてしまって。
訳も分からず一粒くらい涙が出ました。(今でも訳分からず)
みんな好きなんだなって。
ビッグバンドだって僕のいた頃は40代〜50代でイケイケだった人達も写真で見るともうおじいちゃんだらけなんです。
それでも変わらず皆んなやり続けてる。
こんな素晴らしい音楽文化、もっとアピール出来ないかなー。なんて。
米子出身ミュージシャンも最近幅広いジャンルでかなり増えてきましたが結構な率でその米子の諸先輩にお世話になってきたミュージシャン。
育ててもらったこの米子音楽文化をお節介ながらどうにか皆さんにも体感してもらえないかな、それきっかけで米子に足を踏み入れてもらえたらな。
なんて観光大使みたいらしい事、偶には言ってみます。
初めてバンド活動したのが10歳。
上京するまで9年間毎日スタジオで練習やライブをしながら東京のプロミュージシャンと演奏する事を夢見ていたけれど。
今は久しぶりに先輩達ともまた音を出してみたいと憧れる。
という事で本日は数時間米子に滞在してあれこれ活動。とても充実した話をして先程東京へ戻りました。
さあ実現なるか!頑張ろう!