米子日記

さてさて、火曜日はセイヤです。

最近メンバーのユウタさんがサインをマイナーチェンジされまして。ユウタさんがサインが変わるのはBBBB入って4回目か5回目だったような。
僕が小学生の頃にBBBBのBest!Best!Best!というCDをゲットして皆んなにサインもらった時のを見てもモンキーさんとANTONさんは違ったような。

僕はというと一応この6,7年間変えておらず、筆記体と言えば間違ってるけど見やすいようにSeiyaと書いてaがスタンドにドラムをたててるようにみたててスティックをそえてるもの。

良いところはすぐに書けるところです。
サインってまあでもそんな名の売れた芸能人でも無いし僕のサインなんて欲しいかなと思う事はしばしば。
小学生がノートの端くれにくれと言ってくれた時にも内心、この子一瞬で忘れて捨てちゃだろうなと。
まあそれでも欲しいと言われたり欲しそうだったらすすんでやるようにしてるのは子供の頃、沢山サインしてくれたミュージシャンの影響。

なんでいきなりそんな話かというと今やたらとニュースになっていらっしゃる日野皓正さん。
まあ今名前を出すのはどうかなとう感じですし、あの騒動について何か書く気は無いのですがサインする事についての意識に凄く影響を受けた人でして。

小学生の時に地元のジャズフェスティバルに日野さんが出演されていました。
僕はバンドでドラムをもう大人に混じってやっていたとはいえまだ幼く、日野さんの音楽が難しかったんですよね。
でもそれまでに出演されていたミュージシャン(かなり著名な方々)より格段に凄い熱い音、カッコいい音。よくわからないけど凄いな、この人って。

軽い気持ちでミュージシャンに会えたらサインもらえるかなとドラムヘッドとサインペンを持ったせいや少年。
勿論会場でミュージシャンと会える事も無く終演後に親と一緒に周りも誰もいない人通りの少ない道路をぷらぷら歩いているとタクシーがこちらを通り過ぎようとした。

よく見ると乗っているのは日野さん。
うわー!と親と感動して手を振るなりしたのかな。すると日野さんタクシーを止めて窓を開いてくれた。顔は何故か真顔でオーラが凄くて怖かった。

気づいたのが悪かったかなと思った矢先、僕の手に持ってたドラムヘッドとサインペンを要求し、「名前はなんて言うんだ、ドラムをやってるのか。」と。
僕は日野さんのオーラに圧倒されて「せいや。」「やってます。」しか言えなかったけど日野さんはサイン、そして僕の名前、更にドラムの絵まで描いてドラムヘッドを返してくれた。
そして握手をしてもらってまたタクシーで走り去って行った。

その時なんて優しくてカッコいい人なんだろう。と感動して。ドラムの絵まで描いて下さるなんて。

今でも実家で大切にとってあります。

その他にも清志郎さんだったりスティーブルカサー、山崎まさよしさんだったり僕の大好きだったミュージシャンは皆んなサインを断らずやってくれたのでそれを見返すとこの人達でさえして下さったのに僕なんかのサインを求められてる事に感謝しなきゃなって思うのです。

いつもお願いして下さる方本当にありがとうございます。
そして日野さん、僕にとっては厳しく、熱くて優しい方です。また聴きに行きたいな。
ただ2人組の方でサインやら握手を片方からお願いされてした後、相手1「あなたもしてもらいなよ!」相手2「いや私はいいや。」って流れ。
ちょっぴり悲しくちょっぴり傷つくのでご配慮していただけると有難いです。笑