遅れてきた金曜日よりの使者

昆虫のシーズンが終わろうとしてる。
もうこれからどんどん寒くなって昆虫たちは死んだり、越冬に備えて土や木の中に隠れたりして姿を見せなくなる。
詳しいことはわからへんけど、子どもと虫捕りをしている体感的な感想だ。
息子が夢中で昆虫図鑑を見まくっていて、自分も見たり捕ったりしてるうちに昆虫の不思議に興味が湧いてきた天パです。
最初はそれぞれに進化した形や色に惹かれ、知るうちにそれぞれの習性や生き抜くための智恵に驚く。
知れば知るほど深遠な昆虫ワールドに、そりゃハマるわと納得すること然り。
今はカマキリのシーズンが終わりかけの時期。
草むらの王者がもうすぐ見れなくなると思うと寂しい。
キリギリスもいい。
キリギリスはバッタに似てるから草食だと思ってたけど、実は肉食で虫を食べる。
草むらでキリギリスを見つけると興奮する。
カマキリの場合は見つけさえすれば捕まえることができるけど、キリギリスの場合は見つけても草や落ち葉の下に下に隠れてしまうので、なかなか捕るのは難しい。
だからこそ捕った時の喜びもデカイ。
カナブンやコガネムシの種類はいろんなバリエーションがあって楽しい。
綺麗な玉虫色に光ったコガネムシが地面に掘った穴を出たり入ったりしてるのを見つけるとめちゃ嬉しい。
ほんとに綺麗だなぁとじっくり観察する。
でも標本が欲しいとは思わない。
やっぱり生きていて、動いているから惹きつけられるようだ。
カブトムシやカナブンなどの甲虫は死んでいても外見は変化なく見えることが多い。
見た目は死ぬ前と変わらないのに、もうその体は抜け殻で命が入ってない。
生きてる時と同じに見えても、死んだら何だか重さも軽くなったように感じる。
そんな不思議にも惹かれてるのかも知れない。
こんな話を書いていたら、夏に飼っていたカブトムシのチイ(幼虫から孵したカブトムシで、小さかったので息子がチィと命名)が死んだ時のことを思い出して悲しくなった。
身体は小さくてかわいいのに、他のデカいカブトムシを押しのけて蜜を奪いに行くガッツのあるやつだった。
でもカブトムシは1年の命なので6月に孵化した成虫も9月や8月の終わりあたりには必ず死んでしまう。
今年は家で孵化したのがオスばかりだったんで卵ができなかったが、またどこからか幼虫をもらってきて来年に備えなくては。
クワガタも孵化させてみたいなぁ。
どなたかクワガタの幼虫をわけて下さいませんか?

p.s
こんな雨の日にはAhmad Jamalでゆらゆらrelax♪
えんじょい日曜日

https://www.youtube.com/watch?v=9Eedjzq94KM&list=FLaH0pAbdYbYtHHKy_gdk4Ug&index=25