7のつく日は

「頭を振る」

これだけ見ると、大多数の方はX JAPANのYOSHIKI氏を思い浮かべるであろう。

そう。ヘッドバンキング。

頸椎を必ず痛めるアレだ。
首にギプスを付けるアレだ。
ドラムに飛び込み破壊するアレだ。

平和系牧歌的虫も殺さぬ派ブラスバンドである我々からすると、
それは数百光年も離れた別世界のモノだ。
と、思っていた。

しかし、その数百光年の距離が手の届く所にやってきた。

何故か。

我々の新しいアルバム「激情」に、
頭を振れる曲が収録されているのだ。

「逆さま男」

この長いバンド史上ついになんである。

先日のBYGライブでも披露したので、ご存知の方も多いであろう。

会場で頭を振りたかったが、ちょっと恥ずかしいから止めておこうと考えた方も多いのではないか。
配信で見た方も実は家ででフリフリしてたのではないか。
と、私は思うのだ。

そこで、このヘッドバンキングをワッショイ並みに定着させる為に、まずは我々が率先してやらんといかん。
という考えに至ったのである。

幸い我々には、長髪メンバーが2人もおります。

大槻ケンヂさんぽい、セイヤ。
大槻ケンヂさんぽい、ユウタ。

この2人がメインで長髪を振り乱しヘッドバンキング。
楽器的にも非常にやりやすいですね。

しかも、デスシャウトが魅力の大槻ケンヂさんぽく無いアントンさんもいます。

これだけで十分に画が浮かびます。
会場が一体となる画が浮かびます。

さあ。

一緒に頭を振りましょう。…

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小麦を刈ったその後に

今回は「タッチ」のお話しなんである。

もちろん、あだち充先生の「たっちゃん」ではない。
ナイスミドルオーバーの方々には最も馴染み深いであろうが、そうではない。

で、もちろんの事、お触りの「タッチ」でもない。
何を触るかは個人の発想の自由とするが、例を挙げるなら。
顎にタッチ。団子にタッチ。稚魚にタッチ。
民間人にタッチ。露にタッチ。ルンバにタッチ。

結果、「あだちみつる」にタッチなんである。

とまぁ、無駄な時数稼ぎをしておいたところで、本題に入ろう。

私の言う「タッチ」とは、
パソコンのキーボード入力に対する「タッチ」である。
人が見たらびっくりするくらい、ソフトタッチなんである。

何故、そんなソフトタッチになったかは、育った家庭環境が大きく影響している。

昔、うちのオカンはバリバリに怖かった。
前回、ダンプカーで竹を踏んでバリバリに割る性格と書いたが、正にそうだ。
割った上に燃やし尽くして、竹炭になった。

特に小学校時分は、毎日烈火の如く怒られた。
その声は団地中に響き渡った。
閉め出しもよくくらい、ご近所さんに助けて頂いたのも1回や2回ではない。
フルスイングの平手打ちを頂戴し、鼻血が出た事もあった。
ま、全ての原因は私にあるのだが。

そして私は服従を選んだ。
反抗より服従を選んだのである。
反抗期というものは無かった。
絶対服従である。

その結果、何にでも一歩引いたポジションに立つ様になった。

思考も引っ込んだ。
写真もいつも端っこ。
楽器も低音。

そして、キーボードを打つ力もソフトタッチになった。
カフェでよく見かける仕事してます風な人の様に、カタカタカタカタ!パチン!
とは、出来ないのである。
私からは音はしない。

音はしないし、ソフトタッチのせいで打ったはずなのに入力されておらず、何回も何回もやり直す。
こう見ると、イライラしてしまいそうだが、案外そうでもない。
ちょっと笑える事もあるのだ。

「生涯学習」と打ったつもりが、gを押す力がソフトなのでそのまま変換すると、

「生愛悪臭」となる。

なんという破壊力のある文字。
なんという創造性のある文字。

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BS1

「橋下の子」

「天気の子」風に言ってみた。

一体、何の話しかというと、
昔よく言われたアレである。

「お前は家の子やない。橋の下で拾ってきたんや。」

私が小学生時に、オカンが怒った時によく言われていたセリフ。

今の親はこんな事言うのだろうか。
この時代、橋の下で拾うリアリティは無い。

酷い言葉の様でどこかオモロイ。
そして、現実離れしている言葉。

しかし、私の場合に限ってどうやら間違いではない様なのだ。

その証拠に、私の新生児期の写真が無い。
ウソの様なホント。

いや、正確には1枚だけ生後間もない写真が存在する。

しかし、モノクロ写真。
本当に私なのか。
新生児なんて、みんな同じ様な顔つきに感じる。

その1枚の次はいきなり飛んで、3歳時のカラー写真だ。
その写真の子は間違いなく私。
実家の団地の前で撮っているが。

おい。ちょっと待て。
その間はどうした。
1番可愛いであろう1,2歳時はどうした。

そう言えば、私はオカンとは顔も性格も全く似てない。
姉・弟とも似てない。

オカンはダンプカーで竹を踏んでバリバリに割った様な性格。
対して私は蚊さえも仕留めきらぬ大人しい性格。

モノクロ新生児は本物で、理由あって私は有の偽物なのか。
戸籍謄本の山根有は、私ではないのか。

疑念だらけなのである。

皆さんも写真の間隔が大幅に飛んでいる時は、
「橋下の子」を疑ってみては。…

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飲み物

「素麺も飲み物」

というお話し。

食べ物を飲み物と例える時、
一番に思い浮かぶのは間違いなく、カレーであろう。
日本の9割以上はそう思うはずだ。

義務教育で教えている訳でもない無い。
なのに、この認知度。
モンスター。井上尚弥である。
モンスターカレー。
ボンカレー的な。

カレーは置いといて。

「素麺は飲み物」

今日まで何百回と食べたであろう。
今日まで考えもしなかった事実。

「素麺は飲み物」

ふと思ったのである。
飲み物の定義は流体である事。
咀嚼する必要の無い物。

ならば、素麺だってそうだ。
口に運んでからそのまま飲み込める。
立派な流体幽体離脱。

素麺を10回も20回も咀嚼する人は皆無だろう(思い込み)。
素麺を愛でるか故に咀嚼なんて出来ない。
飲み込む事なんて出来ない。
目に入れても痛くない。
そんな人も皆無だろう。

なんで、飲み物なのである。

ただこの飲み物。
注意点がある。

薬味だ。

葱や茗荷を入れるとより風味が増すが、
その細かさ故、ズズッと飲み込もうとすると言わずもがな。
気管に入りそうになる。
むせる。
飛散悲惨夢散。

そんな事を思った昼下がり。

「素麺も飲み物」…

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気付き

どうしようもなく、どうでもいい話し。

白湯が好きなのである。
そう、「さゆ」
白湯というもっともらしい名がついているが、水があったかくなったアレだ。
ただのお湯。
それをマグカップに入れ、
何も分かってないのに、分かった様な顔をして飲むのが日課になりつつある。
そんな白湯ライフ2日目。
思うに2日目が1番アツいのである。
白湯の温度ではない。
あっちのアツい。
三日坊主という言葉が示している通り、
その前日の2日目がピークというアホな自己解釈理論であるが、なかなかに的を得てそうな気もする。
と、そんな話しではなく、何故白湯を飲み始めたか。
私は、カフェインやアルコールを摂取すると、
人よりトイレがだいぶ近くなる。
手を伸ばせば届きそうな距離を想像して頂くとよいでしょう。
さらに、真冬。
大好きなコーヒーやビールを飲むと1日中トイレに入り浸りなのである。
そして、気が付いた。
これって無駄やん。
入れては出しての無限ループやん。
飲むだけ無駄やと。
そして、気が付いた。
白湯!
昔から飲み慣れた、白湯。
ボーイスカウト活動の時、水筒にいつも入れてた白湯。
朝に飲むと体にいいってNHKあたりで言ってた白湯。
実際に飲むと清々しい。
何も分かってないのに、分かってくる。
体もあったまる。
トイレとの距離も近くて遠い隣国の様だ。
素晴らしい白湯ライフ。
明日は3日目。
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ハイボール

もうすぐ、12月ではないか。

しかし、なんだ。
この数日の陽気は。
まるで私の忘れ去ったご陽気さを取り戻せと言わんばかりものではないか。

こう見えても、10歳くらいまでは陽気だったのだ。
とは言え、11歳から今に至るまで、陰気な訳でも無い。
何が言いたいか。

特に何も無い。

特に何も無いが、かつての陽気さを取り戻す為に、最近ハイボールをよく飲むようになった。
ハイボールがご陽気アイテムかはさて置き。
旅が続いている今、宿の部屋でご飯を食べ独りハイボールを飲む。
ちょっと待て。
部屋で陽気になっても、何の意味もないでは無いか。
一部屋という空間の中でのご陽気だ。
寝て起きたら、いつも通りの私だ。
陰気な訳でもないが、陽気でもない私だ。
何が言いたいか。
特に何も無い。…
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you can fly

鼻がムズムズ。

目が痒い。
おい。
ちょっと待て。
これは、春先から初夏へかけての症状ではなかったか。
秋には関係無い話ではなかったか。
そりゃあ、私だって知ってますよ。
1年中飛んでる事。
でも、ユーザーになってから幾星霜。
ウソ。15年。
秋は何ともなかったやん。
あんた、秋にはイタズラせんて言ってたやん。
3ヵ月以上は可哀そうやからて言うてたやん。
試しに残ってたオロパタジン。
快適。
からの、確定。
はぁぁ。秋もか。
花粉症。
と、思ったけど。
まだ諦めてません。認めません。
何の花粉に反応してるのか。
病院に行かない限り確定診断ではない。
気のせいという事にしておこう。
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味王様

お盆時期、海水浴と海釣りに行きました。

綺麗な広い砂地の浜があり、しかも遠浅。

そこは海水浴マップにも釣りマップにも載っていない穴場スポット。

なので、人もまばら。

十分にスペースがある上、暗黙の了解で、海水浴・釣り人がそれぞれにエリア分けされていて、何の問題もありません。

そんな浜での投げ釣り。

狙うは白キスのみ。

天気は快晴。

おりゃ。と一投目。20m程先に着水。

そろりそろりとリールを巻き、底にコブがありそうなとこを探し、アタリを待ちます。

快晴・綺麗な海・釣り、このシチュエーションだけでもなんと幸せな事か。

と思うや否や。

早速手に感触が。

アタリが弱かったので、どうかいなと思いつつ引き上げると、デデーン。

体長約15cmの白キス。

幸先良い。

「ありがとうございます。今夜天ぷらでビールと共に美味しく頂きます。」

と感謝の想いを1号に伝えながら針を外し、バケツにイン。

その後、2時間半で14号までの釣果。

そして、天ぷらに調理してもらうと、

かなりの美味。美味すぎ。

なんとも上品な味で、身もフワフワ。

ミスター味っ子で口から光が出ながら、美味い!と叫ぶ気持ちが分かるのに、30年かかりました。

てな訳で、白キスのサイズが大きくなる今月あたり。

感謝の想いを胸に、また釣りに行こう。

次は、天ぷらと刺身やな。

 

 

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きっかけは突然に

先日、息子がかけ算の勉強をしているのを見て、あのセリフがフラッシュバックしたのでした。

「にいさん元気でねえさん死んだ。」

この字面だけ見ると、これはなかなか穏やかではない。元気と死んだが平然と同列しているのだ。

しかも、かなり明るくバカっぽく発声する。

これで気付く人もいるはず。

かけ算。バカ。

そうです。

ドリフのいかりや長介と仲本工事によるコント、「バカ兄弟」のワンシーン。

コントは弟役の仲本工事が兄役のいかりや長介に、

「早稲田大学に行くためにかけ算の2の段を勉強をしている。でも、2×3から先が分からないから教えて。」

という所から始まるのです。

そこで出たのが冒頭のセリフ。

早速、YouTubeで検索し息子と、

「あぁ、こんなんやったなぁ。」

しみじみと、笑いながら視聴。

「ドリフ かけ算コント」で。

40代以上には懐かしく、それ以下には斬新なはず。

今はコンプライアンスやなんやで、この手のやつは出来んやろからねぇ。

 

 

 

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かばやきかぶり


タモツです。
夏の「食」と言えば、これ!
鰯。イワーシー。
型の良い肉厚鰯が鮮魚売り場にてズコーンと目に入ってきたので、迷わずゲット。
そして、蒲焼き。
泣けるほど美味い。

そしてこの日(8/21金)は、息子の給食のおかずが、まさかの鯖の蒲焼き。
献立ちゃんと確認してなかった。。

蒲焼きかぶり。

なんかリズム感良し。
「かばやきかぶり」
「かばやきかぶり」
「かばやきかぶり」…

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